今日もレッスンお疲れ様でした。
10代のスマホについてスピーキング練習を少しした後、不定詞の学習をしました。
不定詞の用法
◆名詞用法
◆形容詞用法
◆副詞用法
◆名詞用法
To be a pilot is difficult. ・・・になることは
My dream is to be a pilot. ・・・になること
I want to be a pilot. ・・・になることを
◆形容詞用法
We have a lot of problems to deal with.
I was surprised at her decision to become a doctor.
We need someone to take care of our garden.
★・・・するべき問題、・・・になる方法、・・・のしかた、・・・する誰か
◆副詞用法
She practices the piano hard to be a pianist.
He studied hard to pass the test.
I bought some water in order to prepare for typhoons.
・・・するために、・・・するように →「目的」
◆目的以外の副詞用法
He grew up to be a pilot. 成長して・・・になる(結果)
I am happy to meet you. (感情の原因)
She must be a genius to solve such a difficult math problem.
・・・するとはSは~にちがいない(判断の根拠)
●英作文か英借文してみましょう。(少なくとも6文チャレンジ)
①名詞用法
②形容詞用法
③副詞用法 目的
④副詞用法 結果
⑤副詞用法 感情の原因
⑥副詞用法 判断の根拠
★副詞用法の結果について他の例文も載せておきます。
参考になさってください。
1番わかりやすいのがgrew upパターンです。
●He grew up to be a famous baseball player.
彼は成長して有名な野球選手になった。
●She lived to be 103 years old.
彼女は103歳まで生きた。
●I woke up to find that it was raining heavily.
目覚めると、大雨だった。
●She ran to the supermarket to find it was closed.
彼女は走ってスーパーマーケットへ行ったが、休みだった。
結果、こういうことだとわかったという文で、find が後に続くことが多いです。
次回取り上げますが、only to findとして、・・・がわかっただけだったと、
がっかりしたことを表すことができます。
例えば、牛乳を買おうとスーパーにかけこもうとしたが、休みでがっかり…という結果に終
わったシーンが想像できるかもしれません。
Thank you for coming. See you next week.
いつもありがとうございます。
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